縁と絆
私は兵庫満喫の夏でした。(今年は帰国直後のため、安・近・短で!)
神鍋の山、淡路の海、友達にいただいた明石海峡の蛸(刺身最高!)&アワビ、神戸の街でショッピング、舞子の浜、神戸牛、近所の公園、中国ではできなかった昆虫飼育・・・ランダムでよく分かりませんが、こんな感じで地元万歳!十分楽しめました。
そして先日、幹事を務めた高校の同窓会が、
私のこの夏のメインイベントだったのです♪
連絡に奔走し、当日着ていく服まで気が回らなかった私(爆)。
担任と副担任だった恩師と、クラスの約半数が出席でした。
みんないい感じに年を重ねてて話題は尽きず、あっという間に時間が過ぎて行きました。
久しぶりに会った兄弟のような感覚で、たくさんのエネルギーを貰った感じ。
一緒に過ごした高校時代の楽しい思い出が、
その後様々な場面で支えになってくれた、大切な仲間です。
人との出会いは偶然ではないし、
過去のどんな経験も必ず後で役に立つと、
広州生活を経てさらに強く感じるようになりました。
今ここでブログを書いているのも、不思議な縁のおかげです☆
2009年8月27日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:岡本@神戸
非常完美
お茶以外で好きなこと、色々とありますが映画を見るのもその1つ。
中華圏に住むようになってからは特に香港映画をよく見ます。
中国映画も話題作、大作などは気になり見たりもします。
14日から公開の映画「非常完美」を見に行ってきました。
章子怡(チャン・ツィイー)主演、プロデュースを担当したラブコメディで、彼女の初コメディということで話題に。確かに今までは割りとシリアスな役柄が多かったので、どんな感じになるのか興味津々でした。
中国のサイトで映画を見た人の感想を見てみると、かなり色々な意見がありますが。。
章子怡が凄くキュート!!新たな魅力、というところでしょうか。
ストーリーもテンポが良く、笑いながら楽しく見れた映画でした。
南山区の海岸城(ショッピングモール)の中の映画館で
80元です。香港のIFCでもそのぐらいなので・・・中国の物価を考えるとかなりお高いですよね。公開日から日が経つと安くなったりもしますが。
映画館によっても値段が変わり、ローカルな規模の小さい所だと40元ぐらいでもあります。
でも見た日が公開2日目ということもあって前方以外はほぼ満席。
大スクリーンで見る章子怡、
☆映画公式サイト☆
2009年8月24日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:中台@シンセン
夏休みの宿題
お盆が明け、夏休みももう後半。
学生のみなさんは、宿題の追い込み時期でしょうか・・・。
以前に書道の記事がありましたが、我が家の次男(小5)も
夏休みの宿題で書道に取り組みました。
私は上手ではないので、このような時は、おばあちゃん先生の出番です。
おばあちゃんの指導のもと、「強い精神」を書き上げました。
力強く書けているでしょうか・・・。
こちらは選挙啓発ポスター。自分で選んだ宿題です。
これを学校に提出する頃には、選挙は終わってしまいますね。
せっかく描いたので、選挙までの間、どこかに貼ろうかしら・・・。
部活に塾に忙しい中学生もいるので、旅行のできない夏休みでしたが、
暑い中、それこそ「強い精神」でサッカー部に参加し(広州時代は大高コーチにお世話になりました)、
ときには、近くの海で波乗りし、お祭りにも行き、そして勉強に取り組み、それなりに充実した夏休み
だったことでしょう。
私のほうは、夏休み中は子供に付き合い、お茶の自主練習、自主勉強の時間がなかなか取れませ
んでしたが、教室開講に向け、始動開始です!
暑さが残ります、ご自愛ください。
2009年8月19日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:佐々木@千葉東浪見
中国茶葉博物館
虎跑泉に行く前に、中国で唯一のお茶の国立博物館、中国茶葉博物館に行きました。虎跑泉まで車でそんなに離れてないので組み合わせるといいと思います。
茶の歴史、文化、茶具、などテーマ別に展示があり、お茶がどのように発展してきたかが良く分かるようになっています。
栽培方法、製造方法、保管方法なども映像、説明、展示があります。
変わったところでは、雲南大葉種の茶葉のホルマリン漬けがありました!
製造工程に使われる機械も展示してあったり機械のミニチュア版もありどのような機械でどの工程 を経るのかが分かります。右の写真は揉捻機(茶葉を揉む工程で使用)のミニチュアで、20cmぐらいだったでしょうか。。
高級まで勉強された方は今までの総復習が出来ると思いますし、初級を終えたばかりの方も、漠然としていた知識が視覚で確認出来るのでお薦めです!
丁度、臨時展示場では「茶香千年」という唐宋の茶器展が開かれていました。
120点もの茶具が展示されていて、説明を読みながらじっくりと
古代の飲茶生活を想像しながら楽しみました。
博物館の敷地内には色々な施設があり、茶藝師試験の会場にもなっていたりお茶の行事なども行われてるようです。
ただ、この日はどう見ても博物館内は私1人のみ見学・・・
敷地内を歩いてみたものの、人っ子一人おらず・・・
シーーーーンと静まりかえってました。
すぐ近くにある、シルク博物館は大型バスが何台も停まっていて人も多そうでしたが。
写真は陸羽の像です。
博物館の周りは茶畑で、霧雨の中靄が立ち込めていてなんとも美味しい空気。雨の中でしたがしばしこの環境を堪能。写真を見るだけでその時の空気感を思い出します!
☆中国茶葉博物館
2009年8月11日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:中台@シンセン
8/1-8/7中国旅行
あわただしい旅行から帰って来ました。
今回は、題して「無料航空券の旅」。成田ーHKーハルピンー大連ー成田。
行きはJALの無料航空券。帰りはJALで取れなかったので、ANAの無料航空券。中の中国国内線は、シンセン航空の無料航空券。JALとANAを組み合わせてるので、それぞれ、半券が残っており、年末年始に利用する予定です。
わが夫は、旅行が趣味で、こういった不思議なことをいろいろと考えるのです。。。
さて、旅行の内容ですが・・・
シンセンでは、友人たちとおしゃべりに興じ、HKでは、街を散策。
ハルピン、大連では建築、食事を堪能してきました。
南育ちの私には、北の人の中国語がとてもわかりにくく、不思議な感じがしました。北京ともまた一味違いどくとくのちゅうごくごでした。
また、レストランに入ると普通は、まずお茶を聞かれますが、誰も聞いてくれないし、夫がビールと言うと、お茶はでてこないんです。
なので、今回は、MY茶葉を持参していたのに、なかなか飲めなくって、ホテルで飲んでました。
途中どうしても、ゆっくりお茶を飲みたくなり、大連のお茶屋さんで陽羨紅茶をいただき、パワー充填。
お茶を飲むと頭もすっきり、体もシャッキリ元気が出るのは、お茶の栄養でしょうか?
大高さん、皆さん、どう思いますか?
旅行のことは、またおいおい書きこみたいとおもいます。
年末は、チンタオー瀋陽ーHK-シンセンー広州ー成田 の予定です。
2009年8月11日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:岩田@牧之原
表演クラスの準備
茶藝講座で学んでいた日々を懐かしく想うことでしょう。
「高級を学び終わった後は、何を学ぶべきですか?」と皆さん尋ねられます。
そうですね。高級を終えた後、茶藝講座のカリキュラムは全て終了となりますが、
講師と皆さん両方とも、名残惜しい気持ちでいっぱいです。
もし、このような学びの状態を続けていくことができるとしたら、
皆さんはきっと喜んで下さることでしょう。
そこで、私達は表演クラスを開講することに決めました!
表演クラスは、主に茶藝表演を学び、知識に関する内容はありません。
しかし、表演の情緒、及び、内容は、相対的に質の高いものとなっており、
皆さんは、歴史的、風俗的、
お茶の種類等の様々な茶藝表演を見ることが出来ます。
中国の茶藝に対してよりいっそうの理解があれば、
中級、高級を学んだことがあるかどうかに関わらず、
誰でも学ぶことができます。
ここから皆さんが茶藝の楽しみを体得することができるよう願っております!
今、講師達は積極的に準備を進めているところです。
どのような表演があると思いますか?皆さん、お楽しみに!^^Y
2009年8月10日|コメント (0)|トラックバック (0)
一度の貴重な成長
食事会の雰囲気がどんなものになるのか全く想像できず、
その事がずっと気になっていました!
皆、それぞれの準備をし始めながら、
最終的に、会食する部屋を決めました。
皆で急いでテーブルの上にクロスを敷き、
料理が到着するのを待っていました!
食事会がようやく始まりました。
席につき、一人一人の顔を見ながら、
皆とても親切だと感じました。
始まったばかりの時は、
皆少し堅苦しい感じもありましたが、
しだいに少しずつ箸も進み、雑談が始まりました!
皆、最近の仕事における悩みや苦労、
また、解決できない問題について話をしており、
それを聞き、とても感慨深い思いになりました。
皆はこんなにも優秀だということ、
皆、「情熱」を持っていること、
周りにいる一人一人のことを気にかけながら仕事をしていたんだということに、
気がつきました。更に思ったことは、
私たちは皆、まるで姉妹のようだということでした。
皆の話のはしばしに自然と滲み出ていた沢山のものは、偽りのない気持ちでした!
皆、いくつかの事を耳にし、涙を流しました。
本当に多くの感動と、とてもたくさんの言葉が、
私達一人一人の心の中に刻まれました。
皆、家に帰った後で、今晩交わした話を思い出すことでしょう。
今、私たちは、自分の心に新鮮な水をやり、
自分たちの心をまた少し成長させたように思います。
皆さん、ありがとうございました!
2009年8月10日|コメント (0)|トラックバック (0)
虎跑泉の表面張力!
茶藝「西湖茶礼」を学んだ時から、
絶対に実際に行ってみたかった浙江省杭州。
そして、天下第三泉と言われる虎跑泉の水で煎れた龍井茶を飲むこと!
この夢が先週叶いました。
聶老師も「杭州双絶」について書かれてます。
http://laoshi.chayi.jp/2009/06/post-13.html
天下第三泉と言われる虎跑泉(第一泉は鎮江金山の泠泉、第二泉は無錫恵山の恵泉)は観光名所でもあるので人も多いのですが、丁度観光バスが着く前だったので泉に向かって続く路(虎跑径)を緑と新鮮な空気を味わいながらゆっくりと歩くことが出来ました。
雨が降った後だったので、少し靄がかかっていて幻想的な感じもなかなか。
少し歩くと最初に左手に虎跑泉の水を汲むことが出来る場所があるのですが帰りに汲むとして。。。泉を目指します。
途中から少し階段になるので息が切れましたが、「天下第三泉」の文字を見たらワクワクしてきて足取りも速くなります。
あと少し階段を上がると目的の虎跑泉!
虎跑泉は虎跑寺(禅寺)の境内にあります。
ガラス張りになっていて良く見えないのが残念ですが周りにも水が湧いてる所があります。
すぐ近くに茶館がありそこで虎跑泉の水で淹れた龍井茶を飲める、と教えてもらっていたので行ってみました。
お寺のような趣のある場所で、テラスで周りの景色を見ながらいただくことにしました。
(写真に写っている右のテーブルです)
早速龍井茶を注文、マグカップで出てきましたが・・・飲み易いということで!
まず一口飲んで感じたのが、茶湯がトロっとしていること!!
とてもまろやかな口当たりに驚きました。水が丸い、角がない、
どういう表現方法をすれば伝わるのか難しいところですが、
機会があれば是非実際に味わってみて下さい♪
また降り始めた雨音を聞きながら名泉の水で淹れたお茶を飲む、静けさの中で心も潤いました。
さて、帰りには駅前で購入した水のボトルを空にして水汲みです!!
・・・・そこには大量の大きなボトルを用意した男性が。
時間がかかりそうなので「すみません、ちょっとなので!」と汲ませてもらいました。地元の方で毎日お水を汲みに来てるそうです。
「飲む時は絶対に沸かしてから飲むんだよ~」と教えてくれました。
え???聶老師、、、空港で一気飲みしてませんでしたか?(笑)
汲んだ水は杭州から上海に行き、
そこから北京へ飛び(ちゃんと預け荷物に入れました)
北京の友人宅で実際に淹れて見ました。実験開始です!!
虎跑泉の水は表面張力が高いことで有名で、西湖茶礼の表演の中でも蓋碗の中に水を入れて硬貨を浮かばせてお客様にお見せする「試泉」という動作があります。
ただ、汲んだ水も多くはないし1度硬貨を浮かばせた水を飲むのも抵抗があるので・・・
虎跑泉の水で淹れたお茶と蒸留水で淹れたお茶を比べてみました!
(*表面張力は温度が上がると低くなるそうなので、
本当は水で比べたほうがよかったかもしれません)
友人と一緒に品茗杯にぎりぎりまで茶湯を入れました。
写真で分かるでしょうか?!右が虎跑泉の茶湯ですが、見ただけでトロっとした感じが分かります。水泡も割れないのです!!
もう無理、もう溢れる、と思っても、少しずつ茶海から茶湯を一滴づつ
そっと注ぐと、上に盛り上がりどんどんはいりました。
これが虎跑泉の表面張力!実際に見て、感じて、味わって感動!
天下の名泉の力を目の当たりにし感激し、是非
天下第一、第二の泉も巡ってみたいと強く思いました。
2009年8月 7日|コメント (2)|トラックバック (0)
カテゴリー:中台@シンセン
ChineseLife全員での活動
とても楽しい一日を過ごすことができました~^^
本来は三ヶ月前に山登りをする予定でしたが、
8月5日に台風が来るということで、
私達の元々の計画は台無しになってしまいました。
しかし、最終的に、やはり皆が好きなカラオケに行くことに決めました^^!~
久しく歌を歌っていなかったので、これを機に思う存分練習しました。
皆の歌を聴き、普段は表には出さないけれど、
皆歌が上手だということを知りました。
皆、自分の最も得意な歌を選び、とても感情を込めて歌っていました。
一人一人が歌い終わった後、皆の盛大な拍手の音を聞くことができ、
本当にとても楽しい時間でした!
もちろん、いくつかの日本語の歌も歌いましたが、
歌詞を見てもやはり少しどもってしまいました^^;
本当に申し訳ない気持ちでしたが、
しかし、たくさん練習してこそようやく進歩があるので、一生懸命頑張ります!
初めて大高さんが中国語の歌を歌うのを聞きましたが、やはりとても素晴らしかったです!
思う存分歌い終わった後、
私達は北京路へ行きました。
広州に来てから長い時間が経っているにもかかわらず、
初めて広州の歩行者天国へ行きました。とても面白かったです。
本当に、今回の会社の活動にはとても感謝しております。
皆、とても楽しい一日を過ごさせていただきました。
もしまた次の機会があるのならば、
更に有意義な活動になることでしょう^^Y
2009年8月 6日|コメント (0)|トラックバック (0)
鏡
一時間あまりに渡って繰り広げられました。
たくさんの賛成できない意見、或いは、良くないと思う意見を耳にしました。
即座に、このような意見を受け入れることは私にとって難しいことです。
しかし、私に意見を言ってくれた方が教えて下さいました。
「本当の親友とは、あなたに欠点や自分の補足すべき点を教えてくれる人で、
聞こえの良い話ばかりをするような人ではない。」
この時、突然気付きました。
実は、皆は私の茶藝の動作が良くないと思っているわけではなく、
ただ、討論を通じて、更に良くなることができると感じているのだということに。
そうです。自分が他の人に話をする時のことを思い出しました。
他人のことを話す時は、
いつもとても筋が通っていて分かりやすいのですが、
しかし、自身の話になった時は、
すぐによく分からなくなってしまいます。
心理状態としては、
とても他の人の意見を受け入れたくはありません。
本当に、いつでも自分に言い聞かせなければなりません。
他の人の意見は鏡と同じで、
自分に足りない部分を自分に見せてくれているのだということを。
本当にありがとうございます!
2009年8月 6日|コメント (0)|トラックバック (0)
20階に忘れた荷物
彼らの家は、超高層ビルの80階にありました。
この日、二人は深夜に帰宅しました。
ちょうど通知を見るのを忘れており、
エレベーターは止まっていました。
二人は重くて大きいリュックサックを背負いながら、
ビルの下で相談し、
張り切って一気に階段を登って家に帰ることを決めました。
二人は元気を奮い起こして登り始めます。
20階まで登った時、リュックサックがとても重く感じ始めました。
二人は相談し、
リュックサックを20階に置き、家に着いた後、
再び取りに戻ってくることに決めました。
リュックサックを下ろし、
二人はとても負担が軽くなったと感じ、
談笑しながら上へ登り続けます。
40階まで登った時、二人はすでにとても疲れていました。
お互いを非難し、不平をこぼし始めます。
兄は言いました。
「どうして通知を見なかったんだ?」
弟は言います。
「通知を見るのを忘れていたんだ。兄さんこそどうして指摘してくれなかったんだ?」
二人はこのように騒々しく喧嘩しながら、60階まで辿り着きました。
この時、二人は本当にひどく疲れきっており、
ついに喧嘩をするのも億劫になりました。
やはり静かにビルを登り続けたほうが良いと感じたのです。
彼らがようやく最後の20階を登り終え、
家の入り口に着いた時、二人はお互いに顔を見合わせ、
期せずして同時に一つの事を思い出しました。
鍵を20階に置いたリュックサックの中に忘れたことです。
実は、この話はまさに人の一生を表しています。
仮に、これは80年の人の一生だとします。
始まったばかりの頃、人は誰でも意欲に満ち溢れています。
私達は重いかばんを背負い、
かばんの中には理想、抱負、
そして、多くの願望を詰め込んでいます。
私達が20歳になった時、
ここが、人が社会に入る時です。
規則を認め始めました。
社会が私達に多くの負担を与えていると感じ、
私達は自身で奮闘し、
十分に疲れきってしまいます。
誰がまだそんなに多くの夢を背負うというのでしょう?
まずそれを下ろして落ち着きましょう。
衣食に関する心配事がなくなって、
社会的地位を得てから、
再び夢を拾いに戻って来ても遅くはないでしょう。
下ろした後、急に楽になった感覚を覚え、
皆また前に向かって歩き始めます。
どんどん歳をとり、
積み重ねるものもだんだん多くなります。
争いはますます激しくなり、
内心がますますあれこれと気をもむようになるにつれて、
人はどうしても不平をこぼさずにはいられません。
これはまさに、兄弟がお互いを非難し合う時です。
社会が自分に背いたように感じ、
自分が支払うものが多過ぎ、
見返りが少な過ぎると感じ、
自分の内心は慌てふためき、躊躇します。
このような騒々しさとともに歩いていきます。
40歳まで辿り着いて、
いわゆる不惑に近い歳になった時に、
意欲に満ち溢れたあらゆるものはなくなり、
疲れきり、衰え始め、お互いに助け合いながら再び歩きます。
60歳まで辿り着き、
晩年の時間は素晴らしく、
貴重なものであるべきだと感じます。
心を落ち着かせましょう。
もう不平をこぼしてはいけません。
順応し、非難することも少なくなり、
ついに80歳まで辿り着きました。
最後のこの終着点に立った時、
突然ふさぎ込んで気が抜けてしまいます。
この一生で最も大事なものを、
20歳の時のかばんの中に残しておいたことを思い出したのです。
それは、未だかつてずっと開けたことのなかった夢であり、
これまで一度も放たれたことがなく、
これまで一度も自分の好きなようにしたことがないものでした。
全身が虚しく、一生の過程を歩き終えました。
しかし、20歳に戻ることはできません。
これは一本の戻ることのできない道です。
生と死は、人生の始まりの両端にある二つの点です。
人生とは、一本の戻ることのできない道です。
あなたが終点に辿り着く時、
はじめて途中に残してきた心残りなことを思い出します。
ここで、皆さんと分かち合います!私が認めた人生観を・・・・・
2009年8月 3日|コメント (0)|トラックバック (0)
茶のルーツ 自分のルーツ
植物と昆虫の世話に追われる今日この頃。。。
広州に住んでいたここ数年の夏休みは、
夏だ!日本だ!と、かなりテンション高く密度の濃い
「サマーバケーション」をしていたのですが、
今年は、昆虫の世話・・・水やり・・・
帰国したな~これが現実やな~と実感する毎日です(結構楽しかったりしますが)。
そして、毎日のように作る麦茶。
「茶」とは、学名「カメリア-シネンシス」というツバキ科の植物から
作られているものを指しますので、
麦茶は厳密に言うと「茶」ではないのです。
その「茶」の故郷は中国。
茶樹の原産地は、
中国の西南地域、雲南省・貴州省・四川省などです。
中国から世界へ、
陸路で運ばれたロシアやモンゴルなどでは「チャ」「チャイ」、
一方、福建省アモイから海路で運ばれたヨーロッパなどでは「テ」「ティー」
(福建省の方言「テ」から)として伝わっていきました。
日本へは8世紀、中国陸路~遣唐使経由で伝わったとされています。
「お茶」のルーツ、中国。。
ルーツ言えば、、、、
「自分自身」のルーツを知りたいと思ったことはありませんか?
10年ほど前・・・私は、自分のルーツを確信する出来事に遭遇しました。
仕事の参考にと何気なく見た(どこで見たかも忘れた)、
『中国少数民族の衣装』という写真集。
とあるページに、自分の顔立ちそっくりな人たちがっっ!!!!!!
あまりの衝撃に心臓バクバク、椅子から落ちそうになりながらも、
「ご先祖様、はるばる大陸からやってきたのね・・・(遠い目)」と
勝手に想像する私でした。(父は北海道出身)
当時、衣装には興味がありましたが、
少数民族にはそれほど関心がなく、
どの民族だったのか思い出せません。。
機会があったら、また本を探し出してみたいです。
いつか、その少数民族に会いに行ってみたりして。
なぜか麦茶から、自分のルーツの話になりました。
2009年8月 1日|コメント (4)|トラックバック (0)
カテゴリー:岡本@神戸







