紫砂壺の魂
一つの良い紫砂壺というのは最も重要なのは四点で判断します。
・原料の品質は良い事。
・形のスタイルが独特である事。
・実用性が良い事。
・名家(作家さん)の手で作り出す事。
その中には最も難しいのは形のスタイルです。
多くの方々は紫砂壺はいくつかの形しかないと思っていると思いますが、
たとえ同じ形だとしても、
一人の手から作られた物でも、差があります。
それぞれの紫砂壺はそれぞれの魂と感情があり、
私達にたくさんのストーリーを訴えています。
2011年1月16日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:鄭存@広州
中国茶の変化
中国ではお茶を飲み始めてから何千年も経ちました。
この数千年の発展の中で、お茶の飲み方も大きな変化が起きました。
私達は今、皆でお茶を淹れて飲みますが、
中国古代の唐の時代に、
人々はお茶を煮て飲みました。
茶葉だけではなくて、サンショウ、塩、米なども入れていました。
茶葉も今の茶葉とは違い餅の形です。
まずは火の上であぶり、
それからひき砕いて粉にして、
再び煮て飲みます。
その面白さは今よりも多かったと思います。
2011年1月 9日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:鄭存@広州
私の考える茶藝の最も美しいもの
茶藝の最も美しいところというのは何ですか?
綺麗なのは動作と服装だと思っている方がいらっしゃるかも知れませんが、
動作と服装はもちろん非常に重要であり綺麗です。
しかし、私は茶藝の中で最も美しいのは微笑みだと思います。
良い茶藝師というのは、
毎回表演を自分の最後の表演だと思うべきです。
ステージの上で自分の最もすばらしい所を表現して、
自分の微笑みで観衆を魅了します。
中国の茶藝が重要視しているのは演技者と鑑賞する人達のお互いの共感。
表演者は自分の茶藝表演が他の方に美しく楽しさをあげるように努力し、
鑑賞する人達は美しさを表演者からもらえます。
だからこそ、みんなが楽しかったと思えると思います。
私達が、微笑みながら
「どうぞ、お茶をお召しあがってください」
と心から言った時に、
私達は最もすばらしい茶藝師になります。
2011年1月 3日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:鄭存@広州
祁門紅茶の感想
午後、日光がこぼれ、温かい一杯の祁門紅茶を持ち、
透明なグラスの中の綺麗な茶湯を見ていて、
祁門紅茶の特有な香りを嗅ぐと、
気持ちが暖かくなってくると感じます。
お茶を飲むのは多くの方達にとって贅沢な事です。
お茶を飲むには静かな心が必要です。
にぎやかで多忙な都市生活の中で、
私達の耳によく入るのは「忙しい」。
本当にそんなに忙しいですか?
私達はそんなに苦労するのは一体何の為ですか?
お金それとも地位ですか?
どれでもないそうです。
それはお金も地位も私達に本当の楽しみを持ってくることは出来ないです。
実は良い気持ちと気にかけない心理状態こそ、
私達に本当の楽しみを感じさせていて、
生活の本当の意味を悟っていることができます。
だから、私達にとって足りないのは楽しみではなくて、楽しむ心です。
2011年1月 1日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:鄭存@広州
リンゴのお茶
最近、ある1冊の本でりんごのお茶の作り方を発見しました。
ちょっとした酸っぱい味がしている青いりんごを薄く切って、
5グラムの緑茶と一緒に60度のお湯で淹れると、
味わいがは美味しいし、
栄養も更に吸収しやすくなります。
私はお茶の飲み方というのは本当にたくさんあるんだなと思っています。
実は、単独で飲むのと組み合わせて飲むのは、味わいも良く栄養も豊富です。
大胆な試みをしても大丈夫だと思います。
もしかしてとても良くて新しい発見があるかも知れません。
2010年12月30日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:鄭存@広州
私達の夢
茶芸の動作を勉強するのは10分だけで良いのかもしれませんが、
この中にある意味を完全に理解することには恐らく10年程かかります。
私達はただ皆さんに茶芸の動作を教えただけではありません。
皆さんにこの動作の裏にある中国の悠久な歴史、
文化と礼儀を理解して頂きたいです。
私は中国の古い文化がとても美しいといつも思っております。
こういう美しさをもっと多くの方達に伝えることこそが私達の責任になります。
2010年12月27日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:鄭存@広州
どんなお茶を飲みますか
現在、多くの方達はお茶を飲むことが好きになってきています。
しかし、どんなお茶を飲みますか?
午前中には1杯の爽やかな緑茶を飲むことをおすすめします。
水分を補充する事ができますし、体の中の毒素を排除することにも良いです。
そして、午後には鉄観音をおすすめします。
すこし疲れた体を再び元気を出しています。
夜には1杯の紅茶あるいはプーアル茶をおすすめします。
夕食の余分な熱量を一掃することができて、
体が楽になり眠りやすくなります。
2010年12月24日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:鄭存@広州
どのようにお茶を淹れるか
お茶を淹れる時に、
私達は時々不注意で茶葉を多く入れ過ぎてしまう事があります。
そうすると味わいがすごく濃くなっています。
あるいは茶葉が少な過ぎたため、味わいがとても薄くなっています。
どのようにすればお茶をおいしく淹れる事ができますか?
実は、茶葉の量は関係ないです。どちらでも美味しいお茶ができます。
まず、茶湯の濃淡は茶葉の量と、水の温度、浸す時間で決まります。
まずは適温をよく把握する事です。
茶葉の量が多すぎると、浸す時間を少し短めにします。
逆に、茶葉の量が少なすぎると、浸す時間を少し長めにします。
このようにしてお茶の味わいが良く出来ます。
2010年12月19日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:鄭存@広州
茶葉の風格
最近、私は茶芸を自分で作る事をずっと考えています。
どのように完璧で素晴らしい茶芸表演を創り出す事が出来るのか?
まず、良いテーマが必要です。
なぜかというと異なる茶葉は違う感じを表します。
例えば、紅茶が比較的に華麗の感じがして、
緑茶はもっとすっきりしています。
だからお茶を淹れる方の異なる気持ちを表す事が出来ます。
私達がテーマを選ぶ時、
そのスタイルに合う茶葉を選び表現する事を考えます。
2010年12月14日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:鄭存@広州
龍井茶に酔いしれる
私が初めて龍井茶を飲んだ時に、水を飲むのに似た感覚がありました。
あまり味わいが出てきませんので、可笑しいなと思っていました。
どうしてそんなに多くの方々は龍井茶が好きなのでしょう?
その後、すこしずつ味わいが出て来ました。
最初は何の味わいもなくて、ただ雲を飲むような感じでした。
しかし、少しずつお茶の味わいが口の中に広がりました。
ほのかに甘い味わいが舌に集中して、更に後味が尽きないと思いました。
春の畑を歩くように、春の息を嗅いで、自然の奇妙を感じています。
龍井茶というのは本当に中国茶の宝物だなと思わず感心します。
2010年12月10日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:鄭存@広州







